2024.5.20
完遂特訓とは、一人ひとりの学習状況に合わせて完遂すべき目標を設定し、個別指導または少人数制クラス授業を通じて、その目標を達成するための特訓です。
実施日 | 実施校舎 | |
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第7回 | 7月14日(日) | センター北校 |
第8回 | 7月15日(祝・月) | 横浜校 |
第9回 | 7月21日(日) | センター北校 |
第10回 | 8月18日(日) | 横浜校 |
9時15分 | 集合 | |
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9時30分~10時40分 | クラス授業① | 個別指導① |
10時50分~12時00分 | クラス授業② | 個別指導② |
12時10分~13時20分 | クラス授業③ | 個別指導③ |
13時20分~14時00分 | 昼食 ※昼食は各自で準備してください。 | |
14時00分~15時10分 | クラス授業④ | 個別指導④ |
15時20分~16時30分 | クラス授業⑤ | 個別指導⑤ |
16時40分~17時50分 | クラス授業⑥ | 個別指導⑥ |
クラス授業名: | 【数学】ハイレベル実戦数学③ |
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レベル: | 難関 |
日程: | 7月14日(日) |
実施校舎: | センター北校 |
担当講師: | 大竹 |
定員: | 16名 |
講座内容: | 【『数ⅠⅡABC(べ)』 テストゼミ形式で実戦力アップ】 難関大入試問題(全範囲)から厳選された問題の演習を通じて実戦力アップを図ります。①問題文の意味を明確に掴むこと、②条件を分析して基本事項と結びつけること、③基本事項の運用により答えを導くこと、④解答が完全かどうかチェックすること、これら4つの段階のレベルを上げることで合格ボーダー超えを目指します。各回ともに分野は限定せず、数学全体を俯瞰していきます。どの分野をどういう形で出題されても上記①~④を遵守し確実に解けるような力を養成していきます。また、生徒それぞれの弱点を見つけて指摘し補強していきます。 |
クラス授業名: | 【化学】実戦化学② |
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レベル: | 標準~難関 |
日程: | 7月15日(祝月) |
実施校舎: | 横浜校 |
担当講師: | 深水 |
定員: | 14名 |
講座内容: | 【電離平衡】 この単元は、弱酸の電離・緩衝溶液・塩の加水分解・・溶解度積など出題者の意図で難易度を簡単にも難しくもできる単元で、近年の大学入試では化学の中で、一番重要な単元です。特にその中でも流行なのが、モール法やフォルハルト法などの難易度の高い溶解度積の問題です。この講座では、標準から難関までのレベル別問題の解法を説明し、授業内で問題演習をすることでその定着を確認します。 |
クラス授業名: | 【数学】「図形の性質」を1日で克服 |
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レベル: | 標準~応用 |
日程: | 7月21日(日) |
実施校舎: | センター北校 |
担当講師: | 三谷 |
定員: | 16名 |
講座内容: | 【図形の性質を1日で克服する講座】 「図形の性質」は、共通テストを除き、単独での出題は少なく、三角比、図形と方程式、ベクトルの中でタイムリーに使うことが要求されます。したがって、必要なすべての定理・公式がどれだけあるのかを知り、それらをいかに頭の中に入れていくかが重要です。この講座では、それを1日でどこまでできるか、講義で作成する公式資料を用いて、問題演習してもらいます。 |
クラス授業名: | 【英語】ハイレベル実戦英語③ |
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レベル: | 難関 |
日程: | 8月18日(日) |
実施校舎: | 横浜校 |
担当講師: | 八木 |
定員: | 14名 |
講座内容: | 【英文読解実戦編 第3弾】 英語は「精読」を通じて文章構文を早く把握する能力を向上させ(スラッシュ・リーディング)、一読で文意を理解できる能力を養成することが大切です。さらに、迅速的確に文意を把握できるようになるためには、段落ごとに要約できる能力(パラグラフ・リーディング)を磨く必要があります。この講座では、「英語基礎力を身につけている生徒」を対象に、もう一段上の「構文把握力」と「速読力」を養成することを目指します。 |
教科: | 英語・数学・物理・化学・生物・現代文・古文・漢文 |
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日程: | 夏ターム 全4回 |
実施校舎: | 横浜校・センター北校 |
定員: | 16名 |
講座内容: | 生徒一人ひとりに必要な内容を1日で集中して補っていく独自カリキュラムの個別指導です。試験対策・苦手分野克服など受講者の要望を最大限取り入れた形での指導の他、合格までの年間計画を鑑み、最適な時期に必要な教科・単元の指導を提案します。生徒一人ひとりの勉強の進み具合や得意・不得意単元までを把握しているからこそできる提案型の特訓です。朝から夕方まで1日420分にわたる特訓は学習成果ばかりでなく「頑張り抜いた」という自信や勉強体力も身につくはずです。着実な積み重ねを大切にする平常の指導に、1日で集中して取り組むことで勢いをつけていく特訓を取り入れるという緩急をつけた形態は、さらなるステップアップにつながっていきます。 |
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