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私だけの合格法則。 現役生の方

勝負の1年をどのように乗り切るか?
ここでは、現役生の合格プログラム例をご紹介します。 月間スケジュール

合格プログラム例 現役生 医学部志望

徹底的に基礎学力を固める前半と、得点力向上のスピードを加速させる後半。
複数のメニューを組み合わせ、合格へと一気にスパートをかけていきます。
※以下は合格プログラムの一例です。生徒1人1人に合わせて合格プログラムを作るため、下記以外のメニューを提案することもあります。














卒業生の体験記を読む

精鋭会
 国公立大・難関大学突破のための最高峰授業、それが精鋭会です。翔進予備校では、高みを目指す生徒を対象に、学年枠にとらわれない授業を展開します。長年難関大学合格のための受験指導にあたってきたベテラン講師が、高い志とハイレベルな学力を有する生徒を、確実に合格へと導きます。


 前期は精読と英作文の演習を柱に、高いレベルの読解能力の養成と、表現能力の向上および英文法の奥深い理解を目指します。後期は前期で培った学力を得点力に結びつけるための実践的な入試問題演習を中心に授業を進めます。また、英作文や難易度の高い英文和訳問題、要約問題が出題される大学の志望者には、個別の添削指導で対応します。

精鋭数学ω
 一見複雑でとっつきにくそうな微分積分ですが、そこには美しい数学の理論が見え隠れします。問題の背景にある理論を体系的に学び、実際の入試問題にどのように応用していくかを学んでいきます。合否を分ける1題を確実に解くための学力をつけることが、本講座の目的です。


 数学 Ⅲに比べ軽視されがちな数学Ⅰ ・Ⅱ ・A・Bですが、実はこの範囲には難問が多く存在します。国公立大・医系難関大学入試において、他の受験生に差をつける1題を解くための学力をつけることが、本講座の目的です。


 化学の問題の背景にある基礎原理を解説し、それを体系的かつ論理的に学習することにより、見かけ上複雑である難関大学の問題にも対応できる力をつけることが目的です。また、自力で解法の糸口を見つけ出すための方法論も紹介しながら、『自分力』を高めてもらいます。


この講座は、近年の難関大受験レベルで核となる問題の考え方・見方を指導し、理解を深めることを目的としています。そして生物の全体像の把握に重点を置き、思考力・判断力の充実を図ります。解説では常に、何が・どこで・どのようにして、生きているのか解説し、確認します。


 近年大学入試物理の出題形式はほぼ定型化しています。しかし実際に受験をする学生の側からは『簡単だ』という声はいっこうに聞こえてきません。典型的な問題と実際の入試問題にはいまだ目に見えない壁があるのです。それは何なのか?何に重点をおいて学習すればその壁を破れるのか?物理科では通年授業を通してその核心を伝えてゆきます。





担当講師による個別指導(講師1名:生徒1名または講師1名:生徒2名)。
生徒の能力を最大限引き出すためのカリキュラムに沿って学習していきます。
苦手科目クリアのために、あるいは特定の科目だけスピードアップさせたい時に、志望校合格を常に意識し、合格から逆算して密度の濃い授業を行います。

授業の予習や復習、個別課題演習を自習室でこなします。講師が常時質問対応していますから、解らないことはどんどん質問してください。

授業の復習や発展的な学習を行う土曜補習。巡回講師は質問に応じるだけではなく、生徒の理解度を確認したり、類題の指示をします。

コンピュータ上に蓄積された応用問題に取り組みます。問題はレベル分けされていて、徐々に上のレベルの問題に挑戦していきます。



 テストゼミとは、毎週の『テスト+解説授業』を通して、実践力を高める授業です。
 どんなに内容を理解していても、入試の時にきちんと点数として反映できなければ合格はできません。つまり、単なる頭の中での理解にとどまらず、実際に手を動かして点数になる形を会得しなければいけないということです。
 テストゼミでは毎回テスト形式で実際に点数を取るための練習を行います。解らなかった問題も、まだ記憶が新鮮なうちに行う解説授業で、理解度がかなり深くなります。記述式解答での解答の仕方や、選択式問題での陥りやすいポイントなども実感として刻み込まれます。

【設置講座】

■英語テストゼミ 毎週土曜日 20:00〜21:20
■数学テストゼミ 毎週土曜日 18:20〜19:40

※前期のテストゼミはINPUTを中心に行います。後期からは英語は総合問題、数学は数TAUBの総合問題になります。



 毎年、各大学の入試傾向を徹底分析し、合格に直結する勉強方法を伝授・演習する特別講座です。翔進予備校の永きにわたり培ったノウハウを存分に活かした本講座。少数精鋭の大学別・分野別対策の集団授業、または一人ひとりの目標に合わせたオンリーワンカリキュラムによる個別指導で、志望校合格に直結した授業を展開します。

 出題傾向のポイントを押さえた講義や確認テストにより、入試までに必要な頻出・必要事項を効果的に演習します。豊富な演習量の中で、英語・数学・理科(物・化・生)はもちろん、小論文・面接まで徹底指導。また、テストゼミ形式のテストの他、より実戦的な大学別プレテストも行います。
<過去に実施した医学部入試対策のターゲット大学>
東京慈恵会医科大学、北里大学医学部、順天堂大学医学部、慶應義塾大学医学部、横浜市立大学医学部、日本大学医学部、東邦大学医学部、日本医科大学、昭和大学医学部、聖マリアンナ医科大学、など


●夏合宿
『受験体力を身につける』

日程:8月中旬
●冬合宿
『合格レベルを身につける』

日程:12月下旬

●特訓合宿
2泊3日の特訓合宿では、 17コマの授業(1360分)が組まれています。特訓合宿の1日7コマ(560分)はその「密度の濃さ」のため、「手ごたえ」がまったく違います。
第1回:7月下旬
第2回:8月下旬
第3回:9月下旬
第4回:10月中旬
第5回:11月下旬

●入試直前合宿
複数大学受験のために的を絞れなくなったり、勉強の優先順位が混乱したり、不安と緊張のため勉強の進みが遅くなったりなど、入試直前は調子を整えるのが大変です。直前に合宿を行うことで、これらの迷い・不安を解消し、最終仕上げをとことんやり尽くします。
日程:1月上旬(センター試験直前)





 年々増加しつつある、推薦入試やAO入試では、ほとんどの大学で小論文や面接が課されます。巷には小論文の参考書がたくさんあります。 しかし、小論文は頭で作るものではなく、実際に手で書きながら練習していくものです。 この講座では毎回、1人1人の志望校に合わせたテーマを出題し、小論文を書くことを通して、まず書くことに慣れていきます。 そして、考え方や着眼点などを個別に指導していきます。個々の成長に合わせて、添削・指導を行っていきます。
    


 翔進予備校では、入試対策をより効果的に進めるためのガイダンスを行っています。 最新の入試情報を公開するとともに、意識の高め方や翔進のメニューの効果的な活用方法を伝授します。 各ガイダンスの終了後は、個別面談も実施しています。
    

卒業生の体験記を読む

合格プログラム例 現役生 歯学部・薬学部・獣医学部・理系学部志望

徹底的に基礎学力を固める前半と、得点力向上のスピードを加速させる後半。
複数のメニューを組み合わせ、合格へと一気にスパートをかけていきます。
※以下は合格プログラムの一例です。生徒1人1人に合わせて合格プログラムを作るため、下記以外のメニューを提案することもあります。













卒業生の体験記を読む

精鋭会
 国公立大・難関大学突破のための最高峰授業、それが精鋭会です。翔進予備校では、高みを目指す生徒を対象に、学年枠にとらわれない授業を展開します。長年難関大学合格のための受験指導にあたってきたベテラン講師が、高い志とハイレベルな学力を有する生徒を、確実に合格へと導きます。


 前期は精読と英作文の演習を柱に、高いレベルの読解能力の養成と、表現能力の向上および英文法の奥深い理解を目指します。後期は前期で培った学力を得点力に結びつけるための実践的な入試問題演習を中心に授業を進めます。また、英作文や難易度の高い英文和訳問題、要約問題が出題される大学の志望者には、個別の添削指導で対応します。

精鋭数学ω
 一見複雑でとっつきにくそうな微分積分ですが、そこには美しい数学の理論が見え隠れします。問題の背景にある理論を体系的に学び、実際の入試問題にどのように応用していくかを学んでいきます。合否を分ける1題を確実に解くための学力をつけることが、本講座の目的です。


 数学 Ⅲに比べ軽視されがちな数学Ⅰ ・Ⅱ ・A・Bですが、実はこの範囲には難問が多く存在します。国公立大・医系難関大学入試において、他の受験生に差をつける1題を解くための学力をつけることが、本講座の目的です。


 化学の問題の背景にある基礎原理を解説し、それを体系的かつ論理的に学習することにより、見かけ上複雑である難関大学の問題にも対応できる力をつけることが目的です。また、自力で解法の糸口を見つけ出すための方法論も紹介しながら、『自分力』を高めてもらいます。


この講座は、近年の難関大受験レベルで核となる問題の考え方・見方を指導し、理解を深めることを目的としています。そして生物の全体像の把握に重点を置き、思考力・判断力の充実を図ります。解説では常に、何が・どこで・どのようにして、生きているのか解説し、確認します。


 近年大学入試物理の出題形式はほぼ定型化しています。しかし実際に受験をする学生の側からは『簡単だ』という声はいっこうに聞こえてきません。典型的な問題と実際の入試問題にはいまだ目に見えない壁があるのです。それは何なのか?何に重点をおいて学習すればその壁を破れるのか?物理科では通年授業を通してその核心を伝えてゆきます。





担当講師による個別指導(講師1名:生徒1名または講師1名:生徒2名)。
生徒の能力を最大限引き出すためのカリキュラムに沿って学習していきます。
苦手科目クリアのために、あるいは特定の科目だけスピードアップさせたい時に、志望校合格を常に意識し、合格から逆算して密度の濃い授業を行います。

授業の予習や復習、個別課題演習を自習室でこなします。講師が常時質問対応していますから、解らないことはどんどん質問してください。

授業の復習や発展的な学習を行う土曜補習。巡回講師は質問に応じるだけではなく、生徒の理解度を確認したり、類題の指示をします。

コンピュータ上に蓄積された応用問題に取り組みます。問題はレベル分けされていて、徐々に上のレベルの問題に挑戦していきます。



 テストゼミとは、毎週の『テスト+解説授業』を通して、実践力を高める授業です。
 どんなに内容を理解していても、入試の時にきちんと点数として反映できなければ合格はできません。つまり、単なる頭の中での理解にとどまらず、実際に手を動かして点数になる形を会得しなければいけないということです。
 テストゼミでは毎回テスト形式で実際に点数を取るための練習を行います。解らなかった問題も、まだ記憶が新鮮なうちに行う解説授業で、理解度がかなり深くなります。記述式解答での解答の仕方や、選択式問題での陥りやすいポイントなども実感として刻み込まれます。

【設置講座】

■英語テストゼミ 毎週土曜日 20:00〜21:20
■数学テストゼミ 毎週土曜日 18:20〜19:40

※前期のテストゼミはINPUTを中心に行います。後期からは英語は総合問題、数学は数TAUBの総合問題になります。



●夏合宿
『受験体力を身につける』

日程:8月中旬
●冬合宿
『合格レベルを身につける』

日程:12月下旬

●特訓合宿
2泊3日の特訓合宿では、 17コマの授業(1360分)が組まれています。特訓合宿の1日7コマ(560分)はその「密度の濃さ」のため、「手ごたえ」がまったく違います。
第1回:7月下旬
第2回:8月下旬
第3回:9月下旬
第4回:10月中旬
第5回:11月下旬

●入試直前合宿
複数大学受験のために的を絞れなくなったり、勉強の優先順位が混乱したり、不安と緊張のため勉強の進みが遅くなったりなど、入試直前は調子を整えるのが大変です。直前に合宿を行うことで、これらの迷い・不安を解消し、最終仕上げをとことんやり尽くします。
日程:1月上旬(センター試験直前)






 年々増加しつつある、推薦入試やAO入試では、ほとんどの大学で小論文や面接が課されます。巷には小論文の参考書がたくさんあります。 しかし、小論文は頭で作るものではなく、実際に手で書きながら練習していくものです。 この講座では毎回、1人1人の志望校に合わせたテーマを出題し、小論文を書くことを通して、まず書くことに慣れていきます。 そして、考え方や着眼点などを個別に指導していきます。個々の成長に合わせて、添削・指導を行っていきます。
    


 翔進予備校では、入試対策をより効果的に進めるためのガイダンスを行っています。 最新の入試情報を公開するとともに、意識の高め方や翔進のメニューの効果的な活用方法を伝授します。 各ガイダンスの終了後は、個別面談も実施しています。
    

卒業生の体験記を読む

お問い合わせ/資料請求/来校予約は

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受付時間 10:00〜21:00
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